
癒しと生きがい、幸福をトータルに考えたサイト
|
|

Sama-sama(サマサマ)の会
sama-samaは、インドネシア語で、「お互いさま」という意味です。
コンセプトをお読みになり、ご賛同いただける方は、下記メールフォームより
会員登録をお願いいたします。
また、ご意見、お問い合わせも下記メールよりご送信ください。

私たちは、バリ島を訪れる度に高いホスピタリティを受けることができます。
人の笑顔と温かいもてなしに癒され、美しい景色やアクティビティを満喫し、
高いスピリチュアルエナジーによって、心身にパワーをいただいているのです。
しかし、その一方で施しを求める手が差し出される時、自分にできること、
すべきことは何か考えずにはいられません。
その手に、そっと乗せた少額のお金は、水や食料を得るためにすぐに消えてしまいます。
彼らの胸の中に抱かれている小さな子供は、たぶん教育を受けずに育ち、
またその将来も苦しい暮らしを余儀なくされることでしょう。
私は、せめてその子供たちが、学校へ行き基本的な学力を身につけ、
収入を得る力をつけてほしいと願います。
自分自身、子供の時、まだ豊かでない日本で、社会や他の国の援助を受け、
地域の支えがあって、教育を受けることができました。
子供たちが学校へ通うことができるように、学用品の提供、里親制度、
奨学金制度など、できることは何か考えていきたいと思います。
より困っている人々に施しを差し出す、それは当たり前のことです。
しかし、簡単なことではありません。
永続的な本当の意味での支援、自立をするための支援は何か、
また、古い歴史や宗教を重んじる地域の中に与える影響も考えなければなりません。
現地の方々やその他多くの方々の意見をお聞きし、学びながら一歩一歩
進んでいきたいと思います。
それは、決して「やってあげる」という気持ちではなく、バリ島に対する恩返し、
たくさんの物を与えていただいているお返しと考えています。
そして、その結果として現地の方々に喜んでいただけることができるなら、
またそれが、私たちの喜びであり生きがいであると思います。

インドネシアの貧困の根本のひとつは満足な教育を受けられなかったことにあります。
インドネシア政府は義務教育を小学校6年間、中学校3年間の9年間と定めていますが、
学校に通うための制服、学用品、交通費は、自己負担です。
小学生で、年間約1万2,000円、中学生で約2万円の費用が必要です。
費用を払えなければ、その子供を学校に行かせることは難しいのです。
都市部を中心とした観光関係で働く人々の家庭は、比較的恵まれています。
一方、観光に縁がない農村部では、自給自足に近い生活を送っています。
また、土地を持たない人々の生活は、日雇い労働で辛うじて生活しており、
子供の教育費を支払えない状況です。
小学校に通えない、あるいは中退する子供、中学校進学を断念する子供もいるのです。

コンセプトに賛同し、一緒に活動していただける方は、会員登録をお願いいたします。
以下のフォームに必要事項を直接入力し、送信してください。
具体的な活動について、会員の皆様と一緒に考えながら進めていきたいと思います。
意見交換会、現地視察ツアーなども企画いたします。